同志社大学在学中、「作家になろう。でも、すぐにはなれないの
で、まず、自分の好きな作家・中谷彰宏さんの編集担当になろ
う。そのためには、この出版社に入ろう」と思いつき、即実行。
意中の出版社に押しかけ(!?)、本当にそのまま入社してしま
う。
そして、中谷さんの本を実際に編集し、夢を形にしてしまった。
さらに、独立、「夢を持っている人の背中を押し、勇気ある一歩
を踏み出す「きっかけ」を作りたい」という熱い思いで、会社を
設立。
その名もなんと「有限会社 私には夢がある」。
「私には夢がある」のHP
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.yumearu.com/
ユニークな講師を招きセミナーを開催、毎回参加者に「夢へ向か
って一歩踏み出す勇気、元気、きっかけ」を手渡している。
また、自らも講演活動を積極的に展開、起業してわずか1年半の
間に多くの「和田清華ファン」、「夢あるファン」を生み出して
いる。
夢を1つ1つ形にし続けてきている27歳の女性社長・和田清華
さんが、その道のりを熱く楽しく語ります。
若いけれど、とても密度の濃い時間を生きている。和田さんのお
話は、「一歩踏み出したい」あなたに、元気と勇気と多くのヒン
トをもたらすでしょう。
そして、「すでに踏み出している」あなたには、ここでもう一度
自分と向き合うための大事な機会となるでしょう。
夢は形になります。
~<高島・ルパン・亮より和田さんを熱烈ご紹介!>~
和田さんは、「楽しくて熱い渦、を起こす人」です。
自らの声に素直に従い、熱く行動し、次々と思いを形に
して、多くの人に元気と勇気と本気を分かち合い続けて
いる。
「普通」の人が「すごい」ことを夢中でやっている姿がそこには
あります。その生き方には、私もいつも学ばせてもらっていま
す。
もちろん、和田さんも時には悩みや葛藤で落ち込むこともあるで
しょう。でも、それをいつも次へのバネにして自らを広げちゃ
う。
自分自身と向き合い、等身大の自分を表現しようとするその姿勢
から、私はいくつも気づきを得ています。
そういう意味で、やっぱり「すごい人」です。
今回は、和田さんの思いや考え方や行動や経験の総括。
「あなたがあなたらしく生きる」ための大きなきっかけになるこ
と間違いなし。
私も早く聴きたいです^^ (高島 亮)
【内容】
■私はこんなふうに夢へと踏み出した
■「私には夢がある」を通して得た、人生のおもしろさ
■限界を作るのも自分、越えられるのも自分
■がんばって踏み出した一歩、がんばらなくてもいいんだとわか
ってきた道のり ~奮闘の1年半を駆け抜けて~
■新しい命を授かって感じる「自分・仕事・家族」
■夢が加速するポイント ほか
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