ありがとうデータベース（ありがとう研究所）

「ありがとう」にまつわるお話しを頂いています。ゆっくりお読みになっていって下さい。

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<該当件数 : 207 件>

投稿日 / お名前	ありがとう事例
2013/03/24 くぅさん ( 愛知県女性 37才 )	合格しました。ありがとうを始めて、５ヶ月が経ちます。息子が受験した本命の第一希望の高校に合格しました。とても嬉しいです。諦めないで頑張っていれば夢は叶う。そう信じています。これからも諦めないで頑張ります。
2012/11/16 くぅさん ( 愛知県女性 36才 )	ありがとうを始めて一ヶ月ありがとうを整えて一ヶ月になります。毎日一万回とは言わないですがそれ位の回数は整えています。その効果は現れています。職場での苦手とする人が優しく感じられて優しい言葉をかけてくれるようになりました。私もその人に対して気持ち良くあいさつが出来るようになりました。後は息子の成績が徐々に上がってきてます。とても嬉しい事です。嬉しい事が続いている中嫌だなって想う事がおきました。別れた彼氏が女の子と二人で写っている写真をみてしまいました。ショックでした。でも友達に聞いたら彼女ではないと言ってたので安心しました。諦めません。ありがとうがあるから大丈夫。ありがとうに出会えて感謝します。
2012/10/23 くうさん ( 愛知県女性 36才 )	ありがとうを言い続けて一週間中3の息子を持つ母親です四年付き合った大切な人とお別れしましたそれからわたしは必死で毎日一万回ありがとうございますと整えました最初は辛くて不安ばかりのありがとうございますでしたでも今ある出来事は自分に必要な事だと分かりました少しずつ不安も消えていき一週間ありがとうございますと言い続けましたそしたら凄く嬉しい事がありました息子の成績が上がりました嬉しくて泣きましたありがとうに感謝ですこれからもありがとうを忘れずに生きていきます
2012/10/22 エビフライさん ( 神奈川県女性 44才 )	ありがとうの効果がありました心がこもってなくともいいだなんて、おかしな話だけれども、ある意味それはそれで楽なので、回数狙いで呪文のように、掃除中や買い物の行き帰りなどにぶつぶつと言い始めてみたところ、面白い現象が起き始めました。なんと、気味の悪いことに夫が私に対して「ありがとう」と言うようになったのです。予想もしないこっちはギョッとして、雪が降るんじゃないか、ヒョウが降るんじゃないか、もしかしたら夫の死期が近かったり？とたじろぐほど。初めのうちは驚きすぎて言い返せなかったけれど、「いえ、こちらこそ、ありがとう」と、すんなり言えるようになりました。意外と身内に対しては言っていなかった言葉だったように思いました。
2012/09/08 看護師さん ( 香川県女性 40才 )	ありがとうトイレ掃除人生でとても辛かった時期にありがとうと言いながら素手でトイレ掃除をすると、面白いことがおきますよと教えていただき２年前の１１月からトイレ掃除をはじめました。すると今年は家の車の車検が２台ありどうしようかと思っていたら、８月に車検だったのですが７月に保険の切り替え時期がたまたま来て２２万円入ってきたので安心して車検ができたのです。そのほかにもいろいろありますが、これは本当にびっくりしたので送ります。本当にありがとう。
2012/08/13 仁さん ( 兵庫県男性 34才 )	20万回達成しましたネガティブワードを言わないように気をつけるようになりました。以前でしたら人を憎むようなことも憎まないようになりました。本当に、お金を愛して人のためにお金を使ったらかえってくるか実践中です。また会社を設立して経営者になりつつあるのか実践中です。
2012/07/25 しげさん ( 栃木県男性 26才 )	お金は喜ばれるとうれしいある出来事がきっかけで寄付を始めました。人に見られないよう銀行の振込で、千円から始め、不定期で寄付したいと思ったときだけ、金額も自分に負担がかからない、気持ちよく払える金額だけという感じです。少しずつ繰り返していくとだんだん楽しくなっていき、気分がいい時は二千円、三千円と金額が増えるときも出てきました。寄付用と定めた銀行預金残高が少しずつ減っていき、そろそろ一回当たりの寄付金を下げようかなと思っていたら、今日大量の臨時収入が入り寄付を始める前よりも残高が増えました。お金は貯めこもうとした途端流れてこなくなるらしいのでこれからも寄付を続けていきたいです。
2012/04/20 Ｙさん ( 青森県女性 37才 )	言葉の大切さ以前の私は悪口や愚痴など、いわゆる悪い言葉を使っていました。体調を崩したことをキッカケに自分自身を振り返りました。ちょうどその頃、正観さんの本を読んだのもキッカケです。それから言葉の力の大きさに気付きました。｢ありがとう｣はしばらく続けていましたが段々とやらなくなってしまいました。正観さんの本で悪い言葉は良くないと知ってから悪口や愚痴は言わなくなりました。それだけでも自分にとっては大きいです。最近になり野坂礼子さんの著書で｢ありがとうございます｣の事を読み、唱えるのを続けています。回数は数えていませんが、ブツブツと唱えたり心で唱えているので、かなりの回数だと思います。ささやかなラッキーがあったり、日常が当たり前では無いことに感謝できるようになりました。ここでの他の方々の体験談は励みになっています。
2012/04/09 K.M.さん ( 女性 )	私のありがとう私のただ一人の姉が子宮筋腫が見つかり手術を受ける可能性が出てきたある日。私は自分が子宮の手術を受けた時に原因不明の出血多量で九死に一生を得た経験から、姉が手術を受けなくてよくなるにはどうすればいいのか、それは、ありがとうを5日万回唱える事。ついに、実践するチャンスを頂いたと思い、丸２日途中休憩を入れながら姉と二人で一つの部屋で、ありがとうを唱えました。結局は唱和した形になり、終わった時には二人ともくたくたでした。そして、姉が次に病院へ行ったら先生曰く、筋腫が消えてる、との事だったのです。私は姉からその知らせのメールを受けた時に心から安堵しました。そして二人で会った時に本当に奇跡起きたね、と呆然としていました。私は姉が手術を受けなくてよくなって本当に嬉しく感謝しました。ありがとうございます。
2012/03/17 濱田充章さん ( 愛媛県男性 69才 )	彼岸の入りの出来事今日から、春の彼岸入りで、朝から先祖、父母に「ありがとう」を唱えていたら、玄関のチャイムが、２回鳴ったので、出てみたが、誰もいない。不思議だなあ、とよくよく考えていたら、今日は彼岸の入りなので、きっと父母やご先祖が、帰って来たんだと思った。生前、母には、あの世に行って、家に帰って来たら、何かで合図して欲しいと話していたから、きっと知らせてくれたんだと思う。この１週間、ゆっくり家で寛いで欲しいものだ。

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